みなと歯科では3つのステップで可能な限り痛くない治療を実現しています。

①表面麻酔

注射針を刺す前に、表面麻酔をします。これにより注射時の痛みを無くします。

  

②極細の針の使用

蚊に刺されても痛くないように、針が細ければ細いほど痛みは少なくなります。 当院では、現在日本の歯医者で使用されている中でも一番極細の針(33G)を使い、ソフトに注射することで痛みを抑えます。

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③電動麻酔注射の使用

一気に麻酔液を注入すると細胞が急激に圧迫されて痛みの原因となることがあります。
そこで、麻酔液ゆっくりと注入することが大切となります。手で一定の速度でゆっくりと麻酔を注入するのは難しいので、「電動麻酔注射器」が非常に有効です。

機械はボタンを押すだけで自動的に麻酔液出るので、患者さんの顔色や表情を見ることに十分な配慮が出来ます。痛そうな気配があればすぐに対処できるので痛くなく麻酔が出来るのです。

治療内容