新型コロナウイルス感染症における当院の感染対策ならびに定期検診のお知らせ


みなと歯科のホームページをご覧いただきありがとうございます。

心の痛むニュースが日々報道されていましたが、ようやく新型コロナウイルスも一定の収束をみせ、一日も早く元の生活が送れる事が望まれます。

ですが、このコロナ問題は数年にわたり、風邪や流行性インフルエンザと同様に上手に付き合っていかなければならない問題である様相が強くなってきました。


【あなたのお口の中が心配です】

この数ヶ月コロナ問題から歯科医院の受診を躊躇されていた患者様が、重症化するケースが多くなってきました。

これはいわゆる「コロナによる二次的健康被害」です。

この2ヶ月以上の間に詰め物が取れたり、歯肉がうずいていたのを我慢してしまったため、神経を取る、あるいは歯を抜く事になってしまうケースが相次いでいます。

全身的にも、ずっと家にいるため食べてばかりの生活になり、いわゆる「コロナ太り、血糖の上昇」が報道の通り見受けられます。

更に、食生活の乱れから歯磨き習慣も乱れた方が非常に多く、ムシ歯や歯周病の悪化が深刻になってきました。


口腔の悪化は全身の健康をも脅やかす事は世界共通の認識です。

それを受け歯科医療従事者の役割は「口腔を通じて患者様の健康を維持、増進に導く」ことです。


今まで長い期間をかけて頑張って治療しても、悪くなるのはアッという間です。

取り返すには時間はかかるとは思いますが、みなと歯科総力を挙げ、患者様と力を合わせて「健口と健康」を得られるよう努力する事をお約束します。

今症状がなくても、3ヶ月以上歯科を受診していない方は、早めの検診や治療をお勧めします。


【歯科医院での感染リスクについて】

歯科医院は感染リスクが高いと一部報道がありました。

4/30 日本歯科医師会が「今日まで

歯科治療を通じて患者が新型コロナウイルスに感染した例は一件もない」と発表しました。

歯科はもともと消毒滅菌には厳しく取り組んでいる成果なのでしょう。

また当院では、永きにわたり消毒滅菌の徹底。

グローブの使い回しはしない。

口腔外のバキュームを使用するなど感染予防に力を入れておりますので、それはコロナ問題が起こる以前と何ら変わりません。

追加対策として術前の薬液によるうがいをお願いしております。

この薬液はクリーニングに際に使用する超音波スケーラーの注水にも使用しており、うがいと併せる事で、エアロゾル中のウイルスを可能な限りゼロに近づけています

ご挨拶の際もスタッフがマスクやグローブや防塵メガネを装着していますが、どうかご了承ください。


皆様にも、アルコール消毒やマスクの着用以外に、検温、体調チェックの問診、術前に薬液によるうがいをお願いしております。


加えて、なるべく密状態を緩和し、在院時間を短縮する努力をしているため、一部予約の時間の変更があります。

いくつかのご不便をおかけしますが、感染拡大を協力しあって乗り越えていきましょう。

御協力の程宜しくお願いいたします。


院長 工藤仁